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カタヌキ菓子のメーカーのサイト(製造を続けて60年)
〜お祭りの屋台、紙芝居、学校の帰り道、必死になって遊んだのは覚えていますか?〜

株式会社 ハシモト

〒557-0051 大阪市西成区橘2−1−41
TEL.06-6656-5828

        

よくあるご質問Q&A

疑問、質問は メールでお気軽にどうぞ!

Q1.カタヌキはどうやって作っているのですか?
A1.簡単に言うと材料を混ぜて薄くのばし型を押し乾燥させます。
   材料を混ぜること以外は全部手作業で作っています。
   素早く作るのは難しく、特に型押しが出来るようになるまで数年かかります。
   家族とパートさんだけで愛情たっぷり作ってます。

Q2.カタヌキは食べられますか?
A2.はい、食べることが出来ます。
   原材料は澱粉、砂糖、ゼラチン、寒梅粉(餅粉)、着色料、香料、クエン酸です。
  澱粉は片栗粉(ジャガイモの粉)を使用しています。


Q3.(株)ハシモト以外でカタヌキを製造している会社はありますか?
A3.私が調べた限りですが、他にはありません。


Q4.個人で買いたいのですが・・・
A4.申し訳ないのですが当社は卸売りのみです。
  おすすめの購入場所は販売サイト紹介のページを参考にしてください。
  お近くの方は来て頂くと購入出来ますのでお気軽にお越し下さい。
  

Q5.オリジナルの型抜きを作りたい。
A5.オリジナルのページを参考にしてください。


Q6.カタヌキ攻略のコツはありますか?
A6.ただひたすら集中力です。王道はありません。
   しかし攻略方のサイトがいくつかありますので参考にしてください。
   ○HOW TO KATANUKI http://katanuki.michikusa.jp/
   ○シャーク団 http://ameblo.jp/shark-dan/entry-11185657978.html
   他にも”カタヌキ コツ”で検索すると色々出てきます。


Q7.紙に包んでいるカタヌキを買いたい。
A7.これは露天商さんだけに販売している商品で一般には出回っていません。


Q8.昔はもっと大きかったような気がします。
A8.1980年代くらいまでは1.5倍位ありました。輸送の時大きいと割れやすいので今の大きさになりました。2013年までサイズ復刻版が数量限定で発売していました。ご要望が多ければまた復活します。


Q9.カタヌキはどこで遊べますか?
A9.お祭りの屋台や、紙芝居屋さんで遊ばれています。
   学園祭や、会社のイベントなどで行われることも増えてきました。
   細かい場所まではわかりません。見かけた方は是非教えてください。


Q10. 保存方法はどうすればよいですか?
A10. 棚の上など風通しの良い場所で保存してください。
   水に濡れるとすぐに悪くなるので注意してください。



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